新型出生前診断(NIPT)検査当日 [3回目の妊娠→出産!]
私の通う病院は、この病院で分娩予定の妊婦のみNIPTを受け付けているということで、最初の診察時にすんなり予約できました。
当日の流れ。(11週)
看護師さんが、ドップラーで赤ちゃんの心拍音を確認します。
(この時、私は心拍が確認できず経腹エコーに回され、エコーにより赤ちゃんの無事を確認しました。初めて動く赤ちゃんを見ることができました。クルクル転がるように回っていました。)
その後医師からの説明を夫婦で30分ちょい聞きました。説明用のカラー資料があり、難しい内容ながら、割と分かりやすく説明がありますし、疑問があれば質問できる雰囲気でもありました。
内容は、この検査の位置付け、この検査の仕組み、この検査で分かることと分からないこと、分かる病気それぞれの説明(病状や寿命など)、今日の検査以降の流れ(陰性だった場合、陽性だった場合)、金額、この検査が研究に使われること…ざっとこんな感じでした。
最後にこのまま検査を受けるか聞かれ、受けると答えると、結果を受け取る日の診察を予約(約2週間後)し、説明は終わり。
待合室に戻って、3〜4ページくらいのアンケート(無記名)に記入し、検査の同意書に夫婦でサイン。
検査キット渡され、採血室に移動し採血(2本)。
会計して終了。
病院滞在時間は2時間くらいでした。
何だかすごく疲れました。
当日の流れ。(11週)
看護師さんが、ドップラーで赤ちゃんの心拍音を確認します。
(この時、私は心拍が確認できず経腹エコーに回され、エコーにより赤ちゃんの無事を確認しました。初めて動く赤ちゃんを見ることができました。クルクル転がるように回っていました。)
その後医師からの説明を夫婦で30分ちょい聞きました。説明用のカラー資料があり、難しい内容ながら、割と分かりやすく説明がありますし、疑問があれば質問できる雰囲気でもありました。
内容は、この検査の位置付け、この検査の仕組み、この検査で分かることと分からないこと、分かる病気それぞれの説明(病状や寿命など)、今日の検査以降の流れ(陰性だった場合、陽性だった場合)、金額、この検査が研究に使われること…ざっとこんな感じでした。
最後にこのまま検査を受けるか聞かれ、受けると答えると、結果を受け取る日の診察を予約(約2週間後)し、説明は終わり。
待合室に戻って、3〜4ページくらいのアンケート(無記名)に記入し、検査の同意書に夫婦でサイン。
検査キット渡され、採血室に移動し採血(2本)。
会計して終了。
病院滞在時間は2時間くらいでした。
何だかすごく疲れました。
2014-04-09 11:45
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