治療するかなー [妊娠待ち]
また生理が来ちゃいました
今回は生理前にいつもの何倍も胸が張って痛かったので、何となく期待していたのにな。
まぁ、仕方が無い。
しかし、もうすぐ3ヶ月に1回の婦人科通院(不育症の経過を見てもらう)なので、またこの3ヶ月も妊娠出来なかったなー、としんみり。
とーとー来たか?決断の時。
何だかそんな気がして来た
とは言え、やはりあまりにも神の領域に踏み込み過ぎるのは・・・・と言う気持ちも・・・・
ひとまず、話だけでも聞きにいくかな~。
今回は生理前にいつもの何倍も胸が張って痛かったので、何となく期待していたのにな。
まぁ、仕方が無い。
しかし、もうすぐ3ヶ月に1回の婦人科通院(不育症の経過を見てもらう)なので、またこの3ヶ月も妊娠出来なかったなー、としんみり。
とーとー来たか?決断の時。
何だかそんな気がして来た
とは言え、やはりあまりにも神の領域に踏み込み過ぎるのは・・・・と言う気持ちも・・・・
ひとまず、話だけでも聞きにいくかな~。
2012-11-27 22:57
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コメント(6)
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keseraさん、
悩みどころですね・・・
私の友人は39歳の時、タイミング、人口を数回ずつ順番に行い、体外と顕微鏡を同時に行い、顕微鏡の受精卵を子宮に戻したそうです。
3個受精し、2個を子宮に戻し、1個が妊娠につながり、40歳になった去年、無事元気な男の子を出産しています。
1個はまだ冷凍保存しており、2子目が欲しいと思ったら、また子宮に戻そうと思っているようです。
先月読んだ雑誌には、42歳~43歳までならまだ妊娠出産は可能だと書かれていました。ただし、これは自然妊娠ではなく、不妊治療も入れての可能性です。
今は、高度治療をして妊娠出産する女性が多くなってきていると思います。特に、高齢出産の域に入ってる女性は・・・
人工的に子供を作ることに抵抗がある気持ちすごくわかります。でも、自分の将来図の中に子供が必要であれば、一歩を踏み出す勇気が必要なのかもしれません。高度治療しても出産までいきつくか不明だという現実も踏まえて、考えないといけないのが厳しいですが・・・
妊娠しても、出産するまで、不安や心配事は増えるばかりです。
妊娠がゴールではないのが、辛いところですね・・
by れもん (2012-11-28 09:51)
れもんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
自分の身の回りでも、体外で授かったという子供、増えています。
そういった人が、今と二人目をまた体外受精で授かろうと病院再開したと言う話を聞く機会も出てきました。
冷凍保存していた受精卵を体に戻すだけなので、もう旦那との夫婦生活は無いけど問題ないとか、冷凍保存してある受精卵も、二人目授かったらもう残りは破棄とかいった話を聞いていると、ちょっと複雑な気持ちになってしまうのです。
私は体外をするにしても、まず自然周期から採卵したいと思っていることを言うと、「人の手を加えてしまうのに、今更自然も何もない」と最もな事を言われて、帰宅してからモンモンと考えてしまったりしています。
まぁ、人は人私は私なので、自分の納得行く道を進んで行こうと思います。
体外に進んでも妊娠できる可能性は高くないことも事実ですし、残された時間も多くはないこととの兼ね合い考えると、私はのんびり過ぎるのは分かっているんですけどね。
ここまで悩むってことは、私が子供を欲しいという気持ちは実は薄いのだろうか?
日々考えがクルクル変わっているのですが、今は来年には体外に挑戦しようと思っています。
by kesera (2012-11-28 14:29)
がちゃは、こんなに医学が発展してるので
使うも使わないも個人の自由だと思いますよ。
どうして行きたいのか??
明確に行くと、今はきっとベビマチしていたいですしね。
自分に無理なさらずに、後悔しない人生をですよ♪
by がちゃ (2012-11-28 18:34)
がちゃさん、こんばんは。
医学の発展は喜ばしいことではありますが、選択肢の幅が広がることで、悩みも増えちゃいましたσ(^_^;)
自分の道を見つけたいと思います。
by kesera (2012-11-28 22:16)
Keseraさん
過激な発言をされる方との会話に、振り回されることないですよっ!
確かに、高度治療に成功してしまうと、残りの貴重な受精卵を”単なる物”のような扱いをしてしまう発言になってしまうのも、なんとなく分からなくもないのですが、他人は他人、自分は自分です。 それで、良いと思います。
何と言われようと、自分が納得する形で進めれば良いと思います。
子供が欲しいという気持ちが薄れているから悩むのではなく、命の宿し方の対する考え方が大きく左右しているのだと思いますよ。それは、今までのコメントやブログの内容でひしひしと伝わってきます。
まだ少し早いかもしれませんが・・・・
高齢ゆえについてくる、”染色体異常の子供”を妊娠する可能性についても、少し頭に置いておいた方が良いかもしれません。検査をするのか、しないのか、検査した結果最悪の場合どうするのか・・・・
この意見に賛否両論があることは、ご存知だと思いますが、98%問題ない子供ができるのですが、不安はぬぐい捨てられないのが、実状だと思います。
不安にさせるつもりはないのですが、高齢ゆえに突きつけられる現実は、なかなか厳しいものです(泣)。
頑張りすぎない程度に、頑張りましょうねっ!
by れもん (2012-11-29 09:30)
れもんさん、こんにちは。
そうですね。人は人。いちいち振り回されてはいけませんね。
こうした発言に過剰に反応してしまう私こそ逆に過激な考えをしているのかもしれません。
染色体異常・・・例えばダウン症のことですかね。
検査はともかく、育てるつもりでいるんですよ。
これも結構周りの人と意見が対立するところです。
生きて生まれて来られるのならば、その命は大事にしたいと思っています。もし、生まれることすら厳しい状況だった場合はその時は諦めるかもしれません。
今のところはそう思っている、と言うのが正確なところで、現実に判断しなければならなくなった時にどうするかは、その時のケースによるのでしょうけれど。
何にせよ、妊娠しなければ何も始まりません〜。
by kesera (2012-12-01 12:25)